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アートにエールを! 「19のためのTRIPTYQUE」 ミックス担当

アートにエールを!
「19のためのTRIPTYQUE」
ミックスで参加しました。

19のためのTRIPTYQUE

3月から本格化したコロナウィルス感染症予防対策による影響を1人の人間の視点から作曲された。
2020年3〜5月の3ヶ月間を三拍子、四拍子、五拍子で表現し、常に19小節一区切りで曲が進んでいく。

演者は全員それぞれの自宅録音によるリモートセッションで、映像は家の中で完結出来る方法を取っている。
Digging Deeply Quartet
大嶋世菜:1st violin
田島華乃:2nd violin
松本有理:Viora
関口将史:Cello/作曲/映像

音響ミックス:田中啓介(Studio OLGA)

東京芸術大学、桐朋学園出身のプロ活動10年を経た弦楽器奏者4名により構成されたメンバーが、多様化する現代社会における弦楽カルテットの在り方を問うべくオリジナル楽曲を通して一石を投じる。

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